野々市市議会 2021-12-09 12月09日-03号
定例会初日に市長は集団接種について少し触れられましたが、医療機関接種と集団接種、希望者が希望するワクチンを接種できるのか、自分の対象年齢の接種がいつ頃になるのかなど不安に思われている市民の方々に分かりやすく、本市の3回目接種の計画と方針をお聞かせください。 ○議長(中村義彦議員) 堤健康福祉部長。
定例会初日に市長は集団接種について少し触れられましたが、医療機関接種と集団接種、希望者が希望するワクチンを接種できるのか、自分の対象年齢の接種がいつ頃になるのかなど不安に思われている市民の方々に分かりやすく、本市の3回目接種の計画と方針をお聞かせください。 ○議長(中村義彦議員) 堤健康福祉部長。
その後、パブリックコメントを経て最終案をまとめ、令和3年3月定例会初日において、野々市市議会基本条例を全会一致で可決いたしました。 この条例は、前文と全9章、26条構成となっており、本年4月から施行されます。現在、この条例に基づき、今後どのような議会改革の取組を進めていくべきか議論を交わしているところでございます。
本定例会初日に宮元市長から、内閣府の「地方創生交付金ソサエティ5.0タイプ事業」や、国土交通省の「スマートシティ推進事業」、「日本版MaaS推進事業」が採択されたとの発表がありましたが、このことは全国の関連する企業から注目を集めることとなり、企業誘致における絶好のチャンスになるのではないかというふうに考えます。
この未曽有の危機に当たり、本市においては議長主導の下、議長提案の議員提出議案第7号が6月定例会初日、6月4日に議員全員総意の下、可決されました。市民のために、議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例で、総額1,260万円減額補正をいたしました。
その前に、今ほどは、今定例会初日に提出をいたしました議案につきまして、本会議を初め、各常任委員会におきまして慎重にご審議をいただきまして、いずれも原案のとおり可決を賜りました。厚く御礼を申し上げます。
この定例会初日、市長の所信でもお触れもいただきました。それは普通交付税の合併の算定替えによる激変緩和措置も今年度で終わるということは昔からわかっているわけでありまして、来年度から一本査定となることは既に皆さん、どの方でも御存じのとおりであります。
───────── ◇ ───────── ◎日程の追加 3 ◯議長(出戸清克君) 9月定例会初日、市長から提出された議案第56号 小松市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例についてを
この定例会初日には、市長の所信にもお触れをいただきましたけれども、災害復旧について一部の工事におくれがあるんだという認識も伺いました。
第1回市議会定例会初日のトリでございます。 昨晩、テレビにくぎづけになって見ておりますと、東日本大震災から8年。いろんなイベント、そしていろんな思い出がつづられた番組がありました。たしか8年前の3月11日、私は統一地方選のさなかで、選挙事務所であのテレビ放映を見た記憶がよみがえってまいりました。8年たった今もまだ5万人以上の方が避難生活を送っておられる。
本定例会初日の市長の議案説明では、7月上旬の大雨では本市でも雨量が310ミリを記録し、159名が自主避難所を利用したとのことでした。川の拡幅や排水ポンプの増設など、インフラ整備による減災効果があるということで、ありがたいことと思います。芦田町の福祉施設でも、隣を流れる川の水位が上がらずに安心をしたというふうに言っておりました。
定例会初日の提案理由説明の中で市長からも説明がありましたが、これは総務省が地方全体を合わせた総額ベースでの姿を示す地方財政計画の伸び率0.3%を大きく上回っております。また、新聞報道に基づく数字ですが、金沢市以南の6つの市の中でも金沢市、白山市など、4つの市が前年度対比で実質マイナス予算となる中で、加賀市と能美市の2市だけがプラス予算であります。
質問に先立ててでありますが、本定例会初日の7日、前衆議院議員北村茂男さんが、出席議員全員の賛成をもって輪島市名誉市民に推戴されました。 北村さんは、昭和50年、若干29歳で県議会議員に初当選、そして平成17年、衆議院議員に初当選し、以来12年間、ことし勇退するまで政治活動一筋に歩んでこられました。
歳出予算の主な事業についてご説明を申し上げますと、まず、本定例会初日に条例案を提出させていただきました一般会計が保有する全ての公共施設等の計画的な整備、更新、改修、維持修繕、除却等に活用して、将来の財政負担の平準化及び単年度の負担軽減を図るための公共施設等総合整備基金の造成に1億円を計上することといたしました。
今9月定例会初日の市長の提案説明の中に、富陽小学校の遊具の改修のために予算を補正したとございました。これは、ことしの子ども議会での子どもたちの要望に応えるものだともおっしゃいました。 子ども議会では、校庭の遊具がさびて痛みが激しいので、さびどめやペンキを買ってほしいという要望と、末松廃寺跡の七重の塔をモチーフにした遊具を末松廃寺跡につくってほしいという要望がございました。
◆14番(大東和美議員) 市長は、6月定例会初日の9日、本会議の冒頭でも、「来年の全国サミットに向け、御経塚遺跡、末松廃寺など豊かな文化財産を活用、発信し、ともに創る育む有形無形ブランドを目指し、愛着できるまちづくりを考えている」と述べられていました。 来年の全国椿サミットに向け、市民のアイデアが一つでも多く実現し、全国椿サミットの大成功を願っています。 次の質問に移ります。 観光について。
このことから、職員の給与につきまして、この勧告に準じた改定を行うとともに、市長、副市長、教育長並びに市議会議員各位の期末手当につきましても、それぞれ0.05カ月分の引き上げを行うことにつきまして、本定例会初日に関連する条例案を提出したところであり、この引き上げに伴い、必要となる予算について今回計上させていただきました。
先般、8月31日の第4回定例会初日に、近畿中部防衛局長、松本さんが本市を訪れ、和田小松市長に対し、飛行教導群の新田原基地から小松基地への移動についての申し入れがなされ、すぐに正副議長に対して連絡がありました。
新年度の新規事業や主要事業につきましては、本定例会初日の提案説明におきまして、野々市市第一次総合計画のまちづくりの基本方針、8つの政策に沿ってご説明させていただいたところでございます。
今議会定例会初日の市長のお言葉の中に、障害者との触れ合いとして、小学校で障害疑似体験を行ったり、社会福祉大会などで障害者とのコミュニケーションの場をつくったりしたとありました。まさに、この市民協働を少しずつではありますが実践しているということが伝わりました。
定例会初日の提案説明で市長より、野々市中央地区土地利用構想、大きなイノベーションの事業ですが、これに関する説明がございました。野々市市の歴史に輝く一歩であると思いますし、地域住民待望の事業が大きく前進し一歩踏み出されたものと確信しております。